<先輩社員のインタビュー>小屋松 祐斗

社員は年齢も経験も異なるのですが、仲が良いんです。仕事はお互いに助け合いながら行いますし、時にはふざけあったり、各種イベント時にはみんなが主体となって開催しています。入社したての頃はわからないことも多いのですが、自然とチームの一員になれていて、気が付いたら私も先輩になっていました。このチームワークの良さがキューレックの社風なんだと思います。

人が行う業務ですから、ミスは起きてしまうことはあると思います。ですがミスを限りなく無くす努力は惜しみません。
休憩する時はきちんと休み、仕事をする時にはしっかりと働くというメリハリが大切だと思います。

倉庫業務では重量物をフォークリフトを使って移動させたり、検品作業をしたり、思っているよりもさまざまな業務があります。
ここからハウスメーカーさん等に運ばれていった商品が、一軒一軒のお家の一部になっていきます。そんな大切な商品だからこそ、「フォークリフトの爪の差し込みがきちんとできているか」「商品に破損がないか」などの確認をしっかりと行い、丁寧に扱うことを心がけています。

何事においても「それで終わり」ということはありません。
ゴールラインは次へのスタートライン。
続けていくことが自分の成長にもつながっていくと思います。
継続力のある人、一緒に働きましょう。

「仕事をスムーズにこなすための環境」は私が創る。

「ありがとう」の気持ちに応えることが喜びのひとつ。

社員みんなが仲が良いのが魅力のひとつ。

自分のアイデアで効率化を目指せるのはおもしろい。

飽きることなく面白さを感じています。