<先輩社員のインタビュー>原田 圭央

ただただ言われたことをやるだけなら誰でもできると思います。特にドライバーという仕事は、必要な荷物を指示のあった場所に運べればそれで良いのです。ですが、配送先のハウスメーカーの職人さんや大工さんたちと仲良くなると、それ以上のことが必要とされていることが分かります。求められていることに適切に応えられると「ありがとう」と言われることがあり、それが仕事のやりがいや喜びになっています。

焦ったり急いだりしていると、どうしても注意散漫になりがちになります。ミスや破損につながらないように、安全作業・安全運転は常に意識をしています。
また、同じミスを繰り返すことのないようにしっかりと対策をしています。

たくさんの積荷を運ぶトラックは、万が一交通事故を起こしてしまうと自社だけでなく、建築現場の職人さんや施主様にも迷惑を掛けてしまうことがありますから、安全運転には何よりも気を付けています。当たり前のように現場に荷物を届けることが大切です。無事故を毎日達成していくことがドライバーとしての重要課題であると考えています。

ドライバーの仕事は荷造り・配送・荷卸しと、身体を使う肉体労働です。
ですが、ゆったりとする時間もあり、ドライバー同士仲良く和気あいあいとした職場です。
宵積みが終われば好きなタイミングに退社できるので、
しっかり働き、プライベートも充実させることができます。
一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。

「仕事をスムーズにこなすための環境」は私が創る。

「ありがとう」の気持ちに応えることが喜びのひとつ。

社員みんなが仲が良いのが魅力のひとつ。

自分のアイデアで効率化を目指せるのはおもしろい。

飽きることなく面白さを感じています。